平成20年鳥取県の10大ニュース。

	◆1.	原油高騰、県内でもガソリン過去最高価格に、県民生活直撃(上半期)
	◆2.	水木しげるロード、観光客も史上最高、県の「かお」に躍進(通年)
	◆3.	石破茂衆院議員が自民党総裁選出馬、県政界で初(9月)
	◆4.	揺れる三洋電機。社名・業容変更、さらにはパナソニック子会社化へ(4月、11月)
	◆5.	ガイナーレ鳥取「J」へ昇格ならずも、支援の輪広がる。(通年)
	◆6.	北京五輪に和田見、山本両選手が出場(8月)
	◆7.	学力テスト開示問題。県教委が全国初の開示へ。南部町が学校別結果を全国初開示(下半期)
	◆8.	後期高齢者医療制度導入をめぐり、高齢県の県内でも混乱(4月)
	◆9.	直木賞に県出身の桜庭一樹さん(1月)
	◆10.	境港-東海-ウラジオストク定期貨客船就航へ。環日本海時代は新局面へ。(1月-)

　　以上日本海新聞より(H20.12.27)

今年も砂丘イリージョンが、観光客も沢山。

◆鳥取砂丘のイリュージョンも恒例となって新たに砂像もライトアップされ規模が拡張されました。H21.1.3まで開催

(H20.12.22)

東浜居組道路が開通しました。

◆鳥取豊岡宮津自動車道の一部の東浜居組道路が開通しました。岩美町陸上と兵庫県新温泉町居組を結ぶ国道178号バイパスで地域高規格道路の一部3.5kmが開通し、所要時間は6分程度短縮できる。

(H20.11.24)

1000万人達成。

◆境港の水木しげるロードが8月10日入り込み客数1000万人を達成しました。1993年にロードが完成して以来15年かけての達成となりました。

(H20.9.1)

東京に鳥取のアンテナショップ開設。

◆東京都港区新橋二丁目に「食のみやこ鳥取プラザ」を開設。物産販売と飲食の店舗を運営して地元産品や観光資源を首都圏に売り込む。

(H20.8.30)

鳥取駅前に砂像が出現。

◆来年4月2009鳥取・因幡祭典のオープニングイベント「世界砂像フェスティバル」をPRする砂像が鳥取駅前に完成しました。 砂像は10月13日まで展示されます、
同フェスティバルは来年4月18日から5月31日まで、鳥取砂丘オワシス広場で開催されます。

(H20.8.18)

米子空港駅が開業。

◆米子空港の滑走路延長事業に伴い、太篠津駅を廃止し新たに滑走路を迂回する為の新しい、米子空港駅が開業しました。

(H20.6.16)

砂の美術館が4月26日から開館します。

◆鳥取砂丘の入口の一角で砂の美術館が4月26日から開館します。世界遺産の城や建物を砂で彫刻します。

(H20.4.14)

◆追伸　**砂の美術館が大人気でこの一月で入館者が7万人を突破しました。

(H20.5.28)

今年もお城祭りが行われました。

◆桜橋を中心として、若桜橋、智頭橋とその土手を含む一帯で第9回お城祭りが4月5、6日おこなわました。主なイベント1、時代行列　2、鉄砲隊による火縄銃実演　3、因幡宴の舞　4、屋台村　5、甲冑体験コーナー等

(H20.4.8)

相次いで自動車道路が分部開通しました。

◆姫鳥線の智頭南ICから智頭ICまで9.6km(3月30日15時)と、山陰道の大山ICから名和ICまで4.7km(3月29日15時)それぞれ部分開通した。

(H20.3.30)

新属・新種の魚類化石と確認された「トットリムカシギンポ」。

◆鳥取市国府町宮下の約千六百八十万年前の地層から発見された、「トットリムカシギンポ」このほど世界的にも極めて珍しい新属・新種の魚類化石と確認された。実物標本は(体長約二センチ)。

(H20.1.25)
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